重ショミラーの機動パターンについて

この記事では、主に重ショ重2のミラーにおける機動のパターンを紹介します。

基本系とそれを元にした応用パターンで紹介していきます。

基本の初手パターン

◆交差時に撃つそのままAB旋回撃つor蹴りなど

これがおそらく最もオーソドックスなパターンです。

 

◆会敵時に撃つ&蹴り

蹴りを混ぜることにより火力増強+その後の近距離戦に持ち込めます。

 

◆交差時に撃つそのまま真っ直ぐABで距離を離す

撃ち逃げのパターンです。そのまま近距離戦をしたくない場合などに有効で、プラズマミサイルと相性がいいです。

 

◆応用編

◆撃ち逃げ→ターンしてショット蹴り

撃ち逃げ後、相手が追ってくる事を想定した動きです。最後に少しエネを残して空中でターンをし、相手の攻撃に対してABショット蹴りを合わせます。

もちろん逃げ切った方が良い場合もありますし、シンプルに撃ち逃げの反復横跳びをするのも良いでしょう。

 

 

◆AB→バックQB→撃つor蹴り

相手の蹴りやショットガンのタイミングを外す動きです。対タンクの蹴りに対しても有効なため覚えておくとよいでしょう。

 

※更新中

 

ACVについて覚えてることを書いちゃう②

※注意書き

前回記事の続きです。

前回記事

ACVについて覚えてることを書いちゃう① - TABE1123のブログ

この記事は当時(九年前?)にVに触れていた人達に向けた記事となっております。

ゲーム環境の流れなどについては今更自分が書くことでもないのでさらっと流します。前世の記憶を取り戻したい方はtukaさんの「History of ACV」を読んでください。詳しく書かれてます。

 

目次

 

①ぼっちーむメンバーのランクマ使用機体と動き

今でも確認できるフリーランキングから、現在記録されているランキング順位とプレイヤーネームを引っ張ってきました。

覚えてる範囲で機体と動きの特徴?を書けていけたらと思います。

 

では上の順位のほうから書いていこうと思います。

 

RANK2 Aabye11 オービエ 旋回四脚ストストタンタン

 

みんな大好き深海魚。有名な旋回四脚ストストタンタンの通称「ビエ4」の創始者です。ランクマと領地戦の強さが違うんだけど!と自分の中では有名だったのですが、後期ACVにおいては領地戦においても新しい流れを作り出しました。

teコアを積んだゴリラ重逆にはじまり、34701ストストタンタン機にciwsを積んで編成に組み込むものです。

中距離のレンジからce腕の高火力でciwsを効かせる事ができ、またミサイル機の持つハンポやストレコなどの武装に対して絶対的な有利をつけることができたので役割が分かりやすく、非常に強力でした。

 

RANK4 stable893 ぱやたん 砂バト中2

 

名前の元ネタは大魔法峠のパヤたん。砂バトの中2や軽2を好んで使い、立ち回りはかなり攻めに寄った攻撃的な動きで、高ランクには珍しくあまり待てないタイプでした。

自分の領地戦などで攻める際の動きはかなりパヤさんの影響を受けていたと思います。

 

RANK6 paranoian88 PARANOIiA@ぺっと… 

たしか中2だったような、、

 

あまり直接戦った記憶がないのでうろ覚えです。ぼっちむ解散後は雪山の欧州というチームに行っていたと記憶しています。

 

RANK8 imo05kenpi リプトン 出力ブースター砂バト中2

 

出力ブースターの砂バトなんてファンキーなことをしていたのは彼くらいなものでしょう。凄まじい機動力で相手の裏を取ったりすることができるのですが制御が非常に難しい。下手をすると天狗にさらわれるし、ミサイルに当たっただけで地面にたたき落され通常のブースターよりも復帰が難しい。こういったデメリットはありますが、うまく制御して暴れていました。

出力ブースターのプロフェッショナルなので出力を積むビエ4の扱いも上手かったです。一度自分とリプトンさんでビエ4の同キャラ対戦をしたことがあるのですが、AP2・3万の大差で負けるなんてのはリプトンさんくらいです。流石の出力プロ。

 

 RANK10 xxLxRXX 如実系男子☆こきん こきん中2

 

 みんな大好きシールアイダズボグ199腕ちんこ足(あってるよね?)のこきん中2の名前の人。アッパーエリアの三次元戦闘民族といえばこきんさんのことです。fcsにあまり頼らない当て方をしていたそうで、199腕でバシバシストレコを当てていくもんだから凄まじい火力をたたき出していました。

 

RANK11 FixedMercury フィックス
なに使ってたんだこの人、、

 

RANK17 wwwgrasswww ペンギン 砂バト中2

 

たぶんメンバーだったと思うんだけど、、メンバーだったよね?

中2の砂バトで全体的に高いレベルの動きをするタイプのペンギン。

後期ACVでは世知辛い世の中ですねに入隊していてアッパーエリアに遊びに来てたような来てなかったような、、

なんでもうまいタイプ

 

RANK30 kutiwa くちわ 砂バト中2

 

海上出身のお方。丁寧に刺し合いをするタイプで弾を当てるのと弾をよけるのがうまかった(うまい)まどマギの杏子エンブのイメージが強い。

 

RANK34 armsfort32

 

RANK42 nusu1219 ぬす 四脚唐沢など


一言でいうと、ゲスい戦法を得意とする!四脚唐沢で開所から狙い撃ちにするなどのことをしていた、、、気がする。

非常に素敵なエンブレムをたくさん作っていて、ぼっちむメンバーの何名かはそのエンブレムをつけていた。

こんなこと書いてたらエッソボーイのことも思い出しちまったよ。

注)ぬすさんとエッソボーイは別人です。

下画像は自分の作ってもらったかわいいマルプルハムスターのエンブレム

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RANK67 dora5pepe あかまる


たぶん中2じゃなかったかな~軽二だったかも、ちょっとうろ覚え。
モンハンガチ勢

 

RANK69 junesis genesis


あまり直接戦った記憶はないがたぶん中2だったはず、、

一緒にBOで遊んでもらったりした記憶、懐かしい。ff14の邂逅編の攻略が早かった。

 

RANK77 dudsi2 うどん 砂バト中2

 

言葉を失っているわりにクッソアクティブにクソムーブをかますくそ野郎。動きはスタンダードな刺し合い系のタイプだったと思う、威徳ロタ積んでた気がするし。

 

RANK84 tabe1123

 

RANK101 first_step_37

こいつも大概くそ野郎

 

 番外位 寿司なぎ 砂バト中2?

 

直接戦った記憶があまり残っていないがたぶん砂バト中2じゃなかったかな~。

元はRANK10台の高ランクポイントランカーだったはずなのだが、ランクマ中に雷が落ちてポイント全損したのは有名な話。

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これは我が家の家宝の一つである寿司なぎ印のストレコ。

 

 

あとは覚えているメンバーを書いていきます。

 

うぇるちさん 重逆

 

元ではあるが数の少ない重逆ランカー。名前の元ネタは清涼飲料水。

これまた直接戦った記憶はほぼないが領地戦でも重逆に乗っていたような気が、、する、、!

 

宮川さん 中2砂バト

 

ポイントとしては9000くらいのかなりの高ポイントまで行ってたような記憶がある。エンブレムを作るのが上手。

 

シャイ太さん 近接

 

近接機で生放送をしていたような気がする!!握ってたのはレザブレじゃなかったかな~~~~~~ていうかVってムラクモそんなに強くなかったよね。パイルかレザブレでGOってかんじ?ていうかぶっちゃけ最強の近接武器ってマルプルだよね。

 

まんた 中2砂バト

 

ポイントはランカーレベルまでやりこんでなかったけど、中2の刺し合いに関しては確実に俺よりうまかった。

俺と一緒でぼっちむの技術をかなり多方面に吸収して成長した口のプレイヤー。

 

今回この記事を書こうと思った理由は彼のACV振り返り記事を見たからです。みんなも読んで懐かしもう、そして書こう。

 

ぬけてるひといたらすまん!!!!スカイプとか残ってないからわからんのです。

 

②アッパーに討ち入りしに来たチーム

ここからはアッパーに討ち入りしに来たチームについて書いていこうと思います。本当にうろ覚えなので全然かけないと思いますけどよろしくお願いします。 

 

屋根裏部屋

 

くおんゆうきさんのチームだったと思うので雑技の系列だろうか?覚えてねえ!!東方エンブのチームだったかもしれん。

自分がアッパーに参入したころにいたと思う

チームくおんゆうきには俺もACV後半に遊びに行かせてもらった気がする。

 

は〇は〇

 

〇か〇かさんはほんの一時期いたのだが、インパクトが強かったためここに記しておく。ジャマーを最大数設置し侵攻側から防衛側のps3にダイレクトアタックをしかけてきた。俺史上最高のガクガクを観測しps3が悲鳴を上げた。

 

超人同盟

 

たぶん冬くらいに来ていた気がする。ガチで攻めに来たというよりは本当にビル街を遊びに来たという印象でかなり正統派の編成できていたと思う。

超人同盟はその後も実力を伸ばし続け、VDにおいてもトップチームの一つになっていた。純粋に戦っていて楽しかったチームの一つ。

 

プロ〇ス

 

砂漠の某有名チーム。アッパーに砂砲を持ち込むチームは数あれど一番印象に残っているのはやはりここだろう。

アッパーの初期地点から全力でヘリを破壊し始めるので割と開幕に攻めないといけないのだが、編成にタンクを入れ込んで待ち構えているため無策で突撃することはできない、、という侵攻と防衛の有利不利を逆転させうる戦術は当時割とアッパーに浸透していた(結構困った)

対策として砂砲を入れたりしていた。対応をはかりかねていた頃に何回かヘリを全破壊されてびっくらこいた記憶がある。

 

世知辛い世の中ですね

 

多分唯一アッパーで実力で負け越したチームなんじゃないかと思う。負け越しというか、通常の防衛の戦績はかなりボロボロじゃなかったかな~~。絶対に勝ちてえとみんなで作戦をよく練ってうまく作戦が決まって勝てたときは本当にうれしかった記憶がある。VDでは一部のメンバーとERUMENというチームで一緒に大会優勝したりした。

 

Siberia AC Team

 

VDでいう白熱教室の前身と自分は思っているのだが(リーダー同じやし)彼らはVにおいても色んなマップにタンク構成で侵攻をしていてアッパーにもやべー火力のタンク編成で攻めてきていたような気がする。UBRとか握ってた気がするんだけどうろおぼえ。火力やべーので気を付けて戦わないとやべーって記憶。

 

revers-SW

 

チームから離反したメンバーとSWのほんの一部のメンバーで攻めに来た。燃やしている段階ではこちらに悟られないように行動し通話に居座って「今領地どう~?」とにやけながら聞いてきたく〇さんのことは忘れられない。当然そのSWメンバーはキックされた。

SW全体としての行動ではないはず、、じゃないかな~

 

えんじょい税

 

多分こんなチーム名だったと思うんだけど、いくつかあるヘリ凸チームのうちの一つがアッパーにも出没していた。

海上などのヘリ凸阻止ムリゲーなマップよりはマシ!ということで一日かけてヘリ凸阻止の練習をしたこともある。

方法としてはヘリ凸のルート上にACを配置してタイミングよくキックするというものだ。

みんなでヘリ凸役と阻止するキック役に分かれてサッカーしようぜ!お前ボールな!という感じで練習したのは本当に楽しかった。

たしかそのせいあって一度くらいは止めてるはずなんだけど練習の成果なのか相手の練度不足なのかわかんねーみたいなところはある。

 

以上、覚えている範囲のチームとその思い出を書きました。

ここに関してはめっちゃ抜けてると思うので先に謝っておきます、ごめん。

 

 

 

ACVについて覚えてることを書いちゃう①

※注意書き

この記事は当時(九年前?)にVに触れていた人達に向けた記事となっております。

次記事

ACVについて覚えてることを書いちゃう② - TABE1123のブログ

ゲーム環境の流れなどについては今更自分が書くことでもないのでさらっと流します。前世の記憶を取り戻したい方はtukaさんの「History of ACV」を読んでください。詳しく書かれてます。

 

目次

③印象に残った事件とか

 

こんな感じでやっていこうと思っております。

①ゲーム環境の流れ

初期はガチでやってなかったので適当

400ガト全盛期→アンプ強化→全防タンク登場、魔の一週間

→検索追加されたりなんかあったりする→23FCSの発掘

こんなもんでええやろ(適当)

 

②当時やっていたこと

400ガトが猛威を振るっていたその頃、たべは近接部屋でムラクモを振っていた、、、!!!

~大砂漠時代~

自分が領地戦を触り始めたのは「ブレイブルー」というチームに加入してからだったと思います。パルキャ弱体に萎えて引退した人がいた記憶があるので三月あたりに入ったんかな~~?

 

ブレイブルー」は闘劇にでたこともあるらしいリアル友人同士の二人のリーダー(格ゲーマーらしくブラウン管でプレイしていた)と副リーダーに率いられ、最終的に砂漠の中堅くらいの順位のチームだったのですが、入団がフリーになっているちょっと面白いチームでした。

 

当然ガチのマジの初心者も入ってきます。

 

チーム内の実力差にかなりのばらつきがあるが、ある程度まぜこぜにして領地の防衛をしていかなくてはならない。そこで当時の自分たちは一機のマルプル範サブ機と、三機の全く同じ高火力重逆ミサイル機を固定の編成とし戦法の単純化を図りました。

基本的にまず自分のマルプル機が敵の数を減らし、あとは重逆で蹂躙するという戦法です。初心者混ざりのチームでも、一部上位チーム以外はこの戦法で大体勝つことができました。ですが、一部の上位チームは砂漠の崖を徹底的に上るなどしてうまく対策してきて感心した覚えがあります。

 

当時の自分はキッズだったので、マルプルプレイヤーリストとして晒しスレに晒されて喜んだりしていました。

また、傭兵ランキングの順位に一喜一憂していたのもこの頃です

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ブレイブルーマルプル機

当時のなっさけねえPNから傭兵ランキングに傾倒していたことがうかがえます。

領地の防衛に何回か行ったらストミ9をごちそうしてくれたり、感謝メッセを送ってくれたりフレンドになったり、、ACVを長く楽しくプレイする基盤になった部分でもあったような気がします。

また、ブレイブルーの防衛ではチームカラーとチームのエンブレムをつけて出撃をしていました。(上の画像)

 

そんなこんなで今思うと結構サイコパスな戦法をとって領地の育成をしているうちに魔の一週間が訪れました。。。

 

~魔の一週間~ 

 ACVにとっての魔の一週間は「ブレイブルー」にとっても魔の一週間となりました。元から主要メンバーのイン率が低下していたところにとどめとなってほぼ解散状態となり、正確な時期は忘れましたが領地の解放などは面倒なのでしないがチームとしての活動は終わりを告げることとなります。

 

そのころ自分は、あまりにパーツのバランスが悪く領地戦をやっていても面白くなかったため、フリーのランキングに手を出していました。

じーふわ重2にVTFとストレコを積んでAP勝ちで待って攻めさせてグラブする型で、本垢はこの機体でランカーまでやった記憶があります。

 

魔の一週間中に重2で3500くらいにポイントを伸ばしていたころ、あのファントムブレイブ太一さんと出会いチームへの勧誘を受けました。

 ~僕の考えた最強のチーム加入~

 このへんのことはもうあまり覚えていないのですが、当時チーム内の人の半分以上がランカーあるいは高ランクポイントみたいな状況でよく自分みたいなポイントのプレイヤーを拾って育ててくれたと思います。

その点は太一に感謝だな。

ただチームのリーダーが自分が加入時点でなんかほぼ消えてたり、肝心の戦いたい相手である機動六課もいなくなっていたりでチーム発足時の目的みたいなやつは自分が加入した時点で崩れ去っていたようです。

 

自分以外にも海上からチームちくわさんとまんたたちが参入したり(時系列がもはやわかんねえ!!)ロスプラ2で遊んだりアッパー1位になったり、寿司なぎさんのランクポイントが雷で吹き飛んだり。

ランカーを集めた一見癖の強そうなチームでしたがみんな結構仲よく遊んでたと思います。今でもついったランドで何人か生存を確認できます。

 

そんなチームともお別れの時が来ます(理由不明)

 

当時ぼっちむにいたパヤたんとリプトンさん、あとまんたと共にアルトリに移籍することになりました。そのあとにぼっちむと戦ったりしたような記憶もないので自然消滅的な感じだったのかな~覚えてね~~~

 

これだけだとぼっちむの部分についての内容が薄すぎるけど本当に覚えてないんです、思い出したら後のほうにメンバーがランクマで乗ってた機体の思い出でも書くか、、

~アルトリ加入~

チームのリーダーが自分が加入時点で象徴としての天皇に(etc

実質的なリーダーがヴェスパー、副リーダーが白犬みたいな印象だったかな~

アルトリ固有のメンバーとあとはSWからとどろきとかが遊びに来てて、大逆転パイセンとかもどこかの出身って言ってた気がするけど固有のメンバーだったのかな、もう固有でええか。

 

当時は重2以外にあまりやりこんでいた機体がなかったのと、ぼっちーむに所属して割と短期間でランカーに達し重2としては多分当時のV内で最高レベルになってしまっていたのでアルトリに移籍後も順当に重2の枠に座ってプレイをしてしまっていました。

後から思うと元からいたメンバーにはかなり面白くない展開だったろうなーと思うこともあります。

 

SWメンバーによる反逆があったり(これは自分が重2の席を奪ってしまったことが間接的な理由だと思う)、領地の評価の合計が100万を超えてアッパーの法律になったり色んなことがありました。

 

100万を達成したあたりで特に好んで使っていた編成が確かVTF重2、レザライフルミドル砂キャ四脚、中2二機みたいな感じだったような。

当時のアッパーには侵攻側でめちゃくちゃ積極的に砂砲でヘリを全破壊するギリギリグレー、、か?な感じのチームがいくつかアッパー外から遊びに来ておりその対策に迫られて砂砲をいれてたかんじ。

100万の頃は中中重CE重だったかも、わかんねえ。

 

基本的に中中ミサ重に四脚や重逆、CE重などのCE枠を足す編成が使いやすく強くて、タゲの選択は2・1・1の黄金のタゲ比を取ることが多かった印象。

 

 冬ごろにはパクシ中2なない中2たべ重2ヴェス4みたいな感じが多かったような。ななーいが加入したのは年末あたりのはずだからヴェスが中2乗ってたんだったかな、、もはやうろおぼえ。

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アルトリ決戦用機

アルトリウスの騎士団においても専用のカラーとメンバーごとのエンブレムというものがあり、自分はとても気に入っていました。

アルトリウスの騎士団の特徴として盤外の戦術にも全力を尽くすというものがあり(モラルに反することは当然しない)機体カラーはマップに合わせた迷彩柄、機体名は記載しないで機体名でのタゲ凸を防止するなど実際の戦闘以外にも出来る小細工には余念がなかったな~~~

 

アルトリウスの騎士団に加入してから起こった特に印象に残った出来事といえば年越し☆バトロワまんたカチキレ事件だろう。

年越しを迎えたアルトリウスの騎士団では、みんなでバトロワに集まりわいわい遊んで年越しを迎えようとしていた。しかし、最近別チームの通話に入り浸っているまんたの姿は年末にも関わらずそこにはなかった。

年末くらいこっちこいやーとふざけてバトロワの招待を送ったのが悲劇の始まりだったのだ、、、

バトロワが始まるやいなや全員でまんたを攻撃、秒で即死。まんたはカチキレてチームを脱退した。。。

これが後にチームに大災厄をもたらすアヴェンジャーまんたを生み出した事件の全てなんだよなあこれが。

 

 他にもOROCAに潜り込んでいたフィックスとうどんがなぜか自分の古巣のブレイブルーにOROCA旅団の領地を流し始める事件があったりしたけどアルトリとは関係ないから気力があったら最後のほうに書きます。

 

~23FCSの発掘~

 これはランクマにおいて徳くんが23FCSのWサブコン重2という強アセンを生み出してから始まった流れであまりに強かったので大会では名指しで禁止にまでされてしまった、普通にかわいそう。

23FCSの補足能力の高さは、ランクマのみならず領地戦のほとんどの機体においても有効とされ、ゲームが始まって一年以上してからアプデを経ずに一気に環境が変わった。

自分は元から25FCSを使っていたので若干人より射角が広い場合があったのだがカメラを伸ばして23FCSを採用する場面も増えた。

また、23FCSの登場によりグラブで敵を捕捉し追尾する戦術もより増えたのではなかろうか、たぶん。なっちゃんとかがランクマでグラブでぶいぶいいわせて頭角表し始めたのもこのへんだったと思う。

今思うとグランスでグラブ重2してランカーまで行ったの結構アホ。

 

 後からとあるランカーの所属するチームのメンバーに聞いた話だがランクマッチにおいてかなりの高ランクにいたbellwinghayabusa氏は以前から23FCSを使っていたらしい。

 

アプデを経ずともここまで環境が変わるのかと面白く思った記憶がある。

 

 気力があったら印象に残った事件とかVDについても書きます。

 

 次記事

ACVについて覚えてることを書いちゃう② - TABE1123のブログ