ACVについて覚えてることを書いちゃう②
※注意書き
前回記事の続きです。
前回記事
ACVについて覚えてることを書いちゃう① - TABE1123のブログ
この記事は当時(九年前?)にVに触れていた人達に向けた記事となっております。
ゲーム環境の流れなどについては今更自分が書くことでもないのでさらっと流します。前世の記憶を取り戻したい方はtukaさんの「History of ACV」を読んでください。詳しく書かれてます。
目次
①ぼっちーむメンバーのランクマ使用機体と動き
今でも確認できるフリーランキングから、現在記録されているランキング順位とプレイヤーネームを引っ張ってきました。
覚えてる範囲で機体と動きの特徴?を書けていけたらと思います。
では上の順位のほうから書いていこうと思います。
RANK2 Aabye11 オービエ 旋回四脚ストストタンタン
みんな大好き深海魚。有名な旋回四脚ストストタンタンの通称「ビエ4」の創始者です。ランクマと領地戦の強さが違うんだけど!と自分の中では有名だったのですが、後期ACVにおいては領地戦においても新しい流れを作り出しました。
teコアを積んだゴリラ重逆にはじまり、34701ストストタンタン機にciwsを積んで編成に組み込むものです。
中距離のレンジからce腕の高火力でciwsを効かせる事ができ、またミサイル機の持つハンポやストレコなどの武装に対して絶対的な有利をつけることができたので役割が分かりやすく、非常に強力でした。
RANK4 stable893 ぱやたん 砂バト中2
名前の元ネタは大魔法峠のパヤたん。砂バトの中2や軽2を好んで使い、立ち回りはかなり攻めに寄った攻撃的な動きで、高ランクには珍しくあまり待てないタイプでした。
自分の領地戦などで攻める際の動きはかなりパヤさんの影響を受けていたと思います。
RANK6 paranoian88 PARANOIiA@ぺっと…
たしか中2だったような、、
あまり直接戦った記憶がないのでうろ覚えです。ぼっちむ解散後は雪山の欧州というチームに行っていたと記憶しています。
RANK8 imo05kenpi リプトン 出力ブースター砂バト中2
出力ブースターの砂バトなんてファンキーなことをしていたのは彼くらいなものでしょう。凄まじい機動力で相手の裏を取ったりすることができるのですが制御が非常に難しい。下手をすると天狗にさらわれるし、ミサイルに当たっただけで地面にたたき落され通常のブースターよりも復帰が難しい。こういったデメリットはありますが、うまく制御して暴れていました。
出力ブースターのプロフェッショナルなので出力を積むビエ4の扱いも上手かったです。一度自分とリプトンさんでビエ4の同キャラ対戦をしたことがあるのですが、AP2・3万の大差で負けるなんてのはリプトンさんくらいです。流石の出力プロ。
RANK10 xxLxRXX 如実系男子☆こきん こきん中2
みんな大好きシールアイダズボグ199腕ちんこ足(あってるよね?)のこきん中2の名前の人。アッパーエリアの三次元戦闘民族といえばこきんさんのことです。fcsにあまり頼らない当て方をしていたそうで、199腕でバシバシストレコを当てていくもんだから凄まじい火力をたたき出していました。
RANK11 FixedMercury フィックス
なに使ってたんだこの人、、
RANK17 wwwgrasswww ペンギン 砂バト中2
たぶんメンバーだったと思うんだけど、、メンバーだったよね?
中2の砂バトで全体的に高いレベルの動きをするタイプのペンギン。
後期ACVでは世知辛い世の中ですねに入隊していてアッパーエリアに遊びに来てたような来てなかったような、、
なんでもうまいタイプ
RANK30 kutiwa くちわ 砂バト中2
海上出身のお方。丁寧に刺し合いをするタイプで弾を当てるのと弾をよけるのがうまかった(うまい)まどマギの杏子エンブのイメージが強い。
RANK34 armsfort32 俺
RANK42 nusu1219 ぬす 四脚唐沢など
一言でいうと、ゲスい戦法を得意とする!四脚唐沢で開所から狙い撃ちにするなどのことをしていた、、、気がする。
非常に素敵なエンブレムをたくさん作っていて、ぼっちむメンバーの何名かはそのエンブレムをつけていた。
こんなこと書いてたらエッソボーイのことも思い出しちまったよ。
注)ぬすさんとエッソボーイは別人です。
下画像は自分の作ってもらったかわいいマルプルハムスターのエンブレム
RANK67 dora5pepe あかまる
たぶん中2じゃなかったかな~軽二だったかも、ちょっとうろ覚え。
モンハンガチ勢
RANK69 junesis genesis
あまり直接戦った記憶はないがたぶん中2だったはず、、
一緒にBOで遊んでもらったりした記憶、懐かしい。ff14の邂逅編の攻略が早かった。
RANK77 dudsi2 うどん 砂バト中2
言葉を失っているわりにクッソアクティブにクソムーブをかますくそ野郎。動きはスタンダードな刺し合い系のタイプだったと思う、威徳ロタ積んでた気がするし。
RANK84 tabe1123 俺
RANK101 first_step_37 俺
こいつも大概くそ野郎
番外位 寿司なぎ 砂バト中2?
直接戦った記憶があまり残っていないがたぶん砂バト中2じゃなかったかな~。
元はRANK10台の高ランクポイントランカーだったはずなのだが、ランクマ中に雷が落ちてポイント全損したのは有名な話。
これは我が家の家宝の一つである寿司なぎ印のストレコ。
あとは覚えているメンバーを書いていきます。
うぇるちさん 重逆
元ではあるが数の少ない重逆ランカー。名前の元ネタは清涼飲料水。
これまた直接戦った記憶はほぼないが領地戦でも重逆に乗っていたような気が、、する、、!
宮川さん 中2砂バト
ポイントとしては9000くらいのかなりの高ポイントまで行ってたような記憶がある。エンブレムを作るのが上手。
シャイ太さん 近接
近接機で生放送をしていたような気がする!!握ってたのはレザブレじゃなかったかな~~~~~~ていうかVってムラクモそんなに強くなかったよね。パイルかレザブレでGOってかんじ?ていうかぶっちゃけ最強の近接武器ってマルプルだよね。
まんた 中2砂バト
ポイントはランカーレベルまでやりこんでなかったけど、中2の刺し合いに関しては確実に俺よりうまかった。
俺と一緒でぼっちむの技術をかなり多方面に吸収して成長した口のプレイヤー。
今回この記事を書こうと思った理由は彼のACV振り返り記事を見たからです。みんなも読んで懐かしもう、そして書こう。
ぬけてるひといたらすまん!!!!スカイプとか残ってないからわからんのです。
②アッパーに討ち入りしに来たチーム
ここからはアッパーに討ち入りしに来たチームについて書いていこうと思います。本当にうろ覚えなので全然かけないと思いますけどよろしくお願いします。
屋根裏部屋
くおんゆうきさんのチームだったと思うので雑技の系列だろうか?覚えてねえ!!東方エンブのチームだったかもしれん。
自分がアッパーに参入したころにいたと思う
チームくおんゆうきには俺もACV後半に遊びに行かせてもらった気がする。
は〇は〇
〇か〇かさんはほんの一時期いたのだが、インパクトが強かったためここに記しておく。ジャマーを最大数設置し侵攻側から防衛側のps3にダイレクトアタックをしかけてきた。俺史上最高のガクガクを観測しps3が悲鳴を上げた。
超人同盟
たぶん冬くらいに来ていた気がする。ガチで攻めに来たというよりは本当にビル街を遊びに来たという印象でかなり正統派の編成できていたと思う。
超人同盟はその後も実力を伸ばし続け、VDにおいてもトップチームの一つになっていた。純粋に戦っていて楽しかったチームの一つ。
プロ〇ス
砂漠の某有名チーム。アッパーに砂砲を持ち込むチームは数あれど一番印象に残っているのはやはりここだろう。
アッパーの初期地点から全力でヘリを破壊し始めるので割と開幕に攻めないといけないのだが、編成にタンクを入れ込んで待ち構えているため無策で突撃することはできない、、という侵攻と防衛の有利不利を逆転させうる戦術は当時割とアッパーに浸透していた(結構困った)
対策として砂砲を入れたりしていた。対応をはかりかねていた頃に何回かヘリを全破壊されてびっくらこいた記憶がある。
世知辛い世の中ですね
多分唯一アッパーで実力で負け越したチームなんじゃないかと思う。負け越しというか、通常の防衛の戦績はかなりボロボロじゃなかったかな~~。絶対に勝ちてえとみんなで作戦をよく練ってうまく作戦が決まって勝てたときは本当にうれしかった記憶がある。VDでは一部のメンバーとERUMENというチームで一緒に大会優勝したりした。
Siberia AC Team
VDでいう白熱教室の前身と自分は思っているのだが(リーダー同じやし)彼らはVにおいても色んなマップにタンク構成で侵攻をしていてアッパーにもやべー火力のタンク編成で攻めてきていたような気がする。UBRとか握ってた気がするんだけどうろおぼえ。火力やべーので気を付けて戦わないとやべーって記憶。
revers-SW
チームから離反したメンバーとSWのほんの一部のメンバーで攻めに来た。燃やしている段階ではこちらに悟られないように行動し通話に居座って「今領地どう~?」とにやけながら聞いてきたく〇さんのことは忘れられない。当然そのSWメンバーはキックされた。
SW全体としての行動ではないはず、、じゃないかな~
えんじょい税
多分こんなチーム名だったと思うんだけど、いくつかあるヘリ凸チームのうちの一つがアッパーにも出没していた。
海上などのヘリ凸阻止ムリゲーなマップよりはマシ!ということで一日かけてヘリ凸阻止の練習をしたこともある。
方法としてはヘリ凸のルート上にACを配置してタイミングよくキックするというものだ。
みんなでヘリ凸役と阻止するキック役に分かれてサッカーしようぜ!お前ボールな!という感じで練習したのは本当に楽しかった。
たしかそのせいあって一度くらいは止めてるはずなんだけど練習の成果なのか相手の練度不足なのかわかんねーみたいなところはある。
以上、覚えている範囲のチームとその思い出を書きました。
ここに関してはめっちゃ抜けてると思うので先に謝っておきます、ごめん。